睡眠時無呼吸症候群(SAS)
睡眠時無呼吸症候群(SAS)
「いびきがひどいと言われる」
「寝ている間に呼吸が止まっていると指摘された」
「十分寝ているのに日中眠くてつらい」
このような症状がある方は、睡眠時無呼吸症候群の可能性があります。
当院では、自宅でできる検査とCPAP治療の継続管理を行っています。気になる症状があれば、お気軽にご相談ください。
睡眠時無呼吸症候群(SAS:Sleep Apnea Syndrome)とは、睡眠中に呼吸が一時的に止まる状態を繰り返す病気です。
一般的には、1時間あたり5回以上、10秒以上の呼吸停止が認められる場合に診断されます。
代表的な症状はいびきで、睡眠の質が低下することで、日中の強い眠気や倦怠感が現れます。
治療せずに放置すると、高血圧・心臓病・脳卒中などのリスクが高まることが知られています。
主な原因は、睡眠中に空気の通り道(気道)が狭くなることです。
男性では30〜60代に多く、女性では更年期以降に増える傾向があります。
ご自宅で、手指や鼻下にセンサーを装着して行います。
重症度の判定に有効で、負担の少ない検査です。
脳波や心電図などを用いて詳しく調べる検査です。
当院では、入院せずにご自宅で行える精密検査の手配が可能です。
| 簡易検査 | 約4,300円 |
|---|---|
| 精密検査 | 約11,000円 |
※保険診療です。
睡眠時無呼吸症候群の治療は、症状の重さや原因に応じて選択します。
当院で行っている治療法です。
睡眠中に鼻に装着したマスクから空気を送り、気道を広げます。
中等度〜重症の方に有効で、いびきや無呼吸の改善、日中の眠気軽減、血圧改善が期待できます。
※当院ではCPAP療法の継続管理を行っています。
| 1割負担 | 約1,500円 |
|---|---|
| 2割負担 | 約3,000円 |
| 3割負担 | 約4,500円 |
※診察料・管理料を含みます。
睡眠時無呼吸症候群の中でも、閉塞性睡眠時無呼吸症候群は以下の疾患と深く関係しています。
治療を行わずに放置すると、これらの病気の発症や悪化リスクが高まるため、早期の診断と治療が重要です。
気になる症状があれば、いつでもご相談ください。