睡眠時無呼吸症候群(SAS)|おだわら内科|三田市フラワータウン駅の内科

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睡眠時無呼吸症候群(SAS)

睡眠時無呼吸症候群(SAS)|おだわら内科|三田市フラワータウン駅の内科

いびき・日中の眠気が気になる方へ

「いびきがひどいと言われる」

「寝ている間に呼吸が止まっていると指摘された」

「十分寝ているのに日中眠くてつらい」

このような症状がある方は、睡眠時無呼吸症候群の可能性があります。
当院では、自宅でできる検査とCPAP治療の継続管理を行っています。気になる症状があれば、お気軽にご相談ください。

当院の睡眠時無呼吸症候群外来の特長

  • いつでも簡易SAS検査の手配が可能です
  • 入院せず、ご自宅で行える精密検査にも対応しています
  • 毎月の定期診察でCPAP治療の管理を行っています
  • 他院で開始したCPAP治療の引き継ぎも可能です

睡眠時無呼吸症候群とは

睡眠時無呼吸症候群(SAS:Sleep Apnea Syndrome)とは、睡眠中に呼吸が一時的に止まる状態を繰り返す病気です。
一般的には、1時間あたり5回以上、10秒以上の呼吸停止が認められる場合に診断されます。

代表的な症状はいびきで、睡眠の質が低下することで、日中の強い眠気や倦怠感が現れます。
治療せずに放置すると、高血圧・心臓病・脳卒中などのリスクが高まることが知られています。

睡眠時無呼吸症候群の主な原因

主な原因は、睡眠中に空気の通り道(気道)が狭くなることです。

  • 肥満による首や喉まわりの脂肪
  • あごの形(あごが小さいなど)
  • 扁桃肥大
  • 舌や軟口蓋による気道の狭窄
  • 加齢による筋力低下

男性では30〜60代に多く、女性では更年期以降に増える傾向があります。

睡眠時無呼吸症候群の主な症状

就寝中

  • 大きないびき
  • 呼吸が止まる、むせる
  • 息苦しさ
  • 寝汗をかきやすい

起床時

  • 頭痛
  • 口の渇き
  • 熟睡感がない
  • 体が重い

日中

  • 強い眠気
  • 倦怠感
  • 集中力・記憶力の低下
  • 居眠りによる事故リスク(運転中など)

睡眠時無呼吸症候群の検査

簡易検査(自宅)

ご自宅で、手指や鼻下にセンサーを装着して行います。
重症度の判定に有効で、負担の少ない検査です。

精密検査(終夜睡眠ポリグラフ検査:PSG)

脳波や心電図などを用いて詳しく調べる検査です。
当院では、入院せずにご自宅で行える精密検査の手配が可能です。

検査費用(3割負担の場合)

簡易検査 約4,300円
精密検査 約11,000円

※保険診療です。

症状の程度や原因に応じた治療法

睡眠時無呼吸症候群の治療は、症状の重さや原因に応じて選択します。

CPAP(シーパップ)療法

当院で行っている治療法です。

睡眠中に鼻に装着したマスクから空気を送り、気道を広げます。
中等度〜重症の方に有効で、いびきや無呼吸の改善、日中の眠気軽減、血圧改善が期待できます。

※当院ではCPAP療法の継続管理を行っています。

睡眠時無呼吸症候群治療の費用(CPAP)

【保険診療・月額】

1割負担 約1,500円
2割負担 約3,000円
3割負担 約4,500円

※診察料・管理料を含みます。

循環器疾患と睡眠時無呼吸症候群の関係

睡眠時無呼吸症候群の中でも、閉塞性睡眠時無呼吸症候群は以下の疾患と深く関係しています。

  • 高血圧
  • 心不全
  • 脳卒中
  • 不整脈
  • 狭心症・心筋梗塞

治療を行わずに放置すると、これらの病気の発症や悪化リスクが高まるため、早期の診断と治療が重要です。

こんな方はご相談ください

  • いびきを家族に指摘されている
  • 日中の眠気や倦怠感が強い
  • 体重が増えてきた
  • 高血圧や心臓病がある

気になる症状があれば、いつでもご相談ください。